八克野生紫茶生餅野生プーアル茶の風味は野趣に富む魅力的な茶もありますが、期待はずれも少なくありません。わずか 8グラムのミニ円餅ながら他のプーアル茶にない独特の風格がある茶です。QS認証の安心、生産許可証号:QS5301 1401 0455 |
||
ホーム 中国茶リスト 茶器リスト 当店のご紹介 中国茶講座 中国茶教室 お買物の方法 お問合せ |
八克野生紫茶生餅 8gミニ円餅プーアル茶の高級品は左のような豪華な包装で大きな円盤のような商品と思われそうです。でも、その風味は価格とはまた別で、好みに合うとは限りません。 無汚染の天然、原始林のなかにひっそりと育った茶樹から採取した茶葉で作られた野生プーアル茶、その風味は野趣に富む魅力的な茶もありますが、期待はずれも少なくありません。 潤いのある甘さを秘めてスパイシーな強い香りがします。のどごしは滑らかで清清しく、体に感じる感触とともに良茶の証しです。わずか 8グラムのミニ円餅ながら他のプーアル茶にない独特の風格がある芯の強い茶です。 おひとりでティストされるときは、一般的な120mlの蓋碗に8グラムは多すぎます。半分くらいからお試しください。8グラムですと蓋碗の蓋を持ち上げるほど茶葉がふくらみ、猛烈に濃くなり、苦味をともなった強すぎる風味になります。 下画像は125ミリの皿に一個8グラムを 3煎淹れた茶葉です。まだ半開きで、まだまだふくらみます。ほっこりと柔らかい茶葉は良茶です。 |
上が八克野生紫茶生餅、下が低い品質の小陀茶の湯にもどした茶葉です。八克野生紫茶生餅が自然な茶葉の容を残しているのにたいして、 低い品質の小陀茶は粉々で茶葉の容はまったく分かりません。 肉のミンチと同じで良質な部位が使われることはありません。 風味や煎の効きにもハッキリとした違いがあります。 (画像は一個、上 8グラム、下 5グラム) |
臘福茶業 生産許可証号:QS5301 1401 0455 八克野生紫茶生餅 プーアル茶全国メール便 送料無料 後払い!完売しました。八克野生紫茶生餅 10ヶ 80g 価格1995円 (本体価格800円/消費税40円 ) 八克野生紫茶生餅 25ヶ 200g 価格3990円 (本体価格3800円/消費税190円 ) |
臘福茶業のご紹介プーアル市臘福茶業はプーアル茶の原料の生産、加工、マーケティングの一連の会社です。自社農場を持ち、加工工場、登録するブランドの茶を小売店に卸します。雲南省プーアル市の孟連県にあります。プーアル茶の伝統を受けつぐとともに絶えず独自の風格を備える多種のプーアル茶の逸品を新機軸の技術を打ち出して、開発加工しております 臘福のプーアル茶は孟連臘福大黒山上の上質な茶を選別使用して、優良な伝統の技術を採用し精製して、常に飲まれて風味に優れて健康にも寄与します。 消費者の安全に配慮して厳格に食品の加工の標準に従って生産を行うことを追求して、QS製品認証を獲得しました。(QS5301 1401 0455) 臘福のご紹介祖国辺境で、神秘的なゴールデントライアングルの国境線に隣り合っていて、古い神秘の町がひとつあります。その名、孟連は中国茶城のプーアルのひとつの県としてとても有名です。臘福の地、孟連県孟馬鎮臘福村は海抜2600メートル、風光明媚な原始林の大黒山に抱かれています。臘福の地名は茶ととても深い源があります。現地の少数民族のラフ族の言語では茶を「臘」と呼び、「福」は沸騰した水の意味で、2つの文字が組み合わされて、お茶を淹れることができました。 臘福大黒山のご紹介臘福大黒山は孟馬鎮臘福村にあり、1本の巨大な自然の屏風のようでミャンマー国境上にそびえ立ちます。ここの群山は起伏して河川は縦横に走り、森林が生い茂っています。周囲の47.5平方キロメートルの原始林と貯水量の3328万立方メートルの大湖が共生するように存在します。千年大樹と一面に広がる古杜鵑、古茶園は年を経ても増加の気配があります。臘福大黒山の麓に古くからの少数民族ラフ族が居住しています。東から到着する春至の頃、あふれるように山の古茶樹は発芽し始めて、勤勉なラフ族の農民は待ちわびて山に登ってこれらの浅緑の春のお茶を摘みとります。数百年来一度も中断したことがなく悠久のときがすぎてプーアルに名を知られる臘福大黒茶として発展し今日に至ります。 臘福大黒山の野生古茶樹(下画像) |
プーアル市と茶馬古道のご紹介茶馬古道は中国南西地区に位置し、荷馬隊を主な交通手段としての民間の国際商業貿易のルートで、中国の南西の民族経済・文化交流の回廊です。茶馬古道はひとつのとても特殊な地域の呼称で、自然で煌びやかで最も壮観で、神秘的な文化の旅行の絶品のコース、埋蔵して尽きない文化の遺産を見出せます。茶馬古道は古代の南西の辺境の茶馬互市から源を発して、唐宋で盛んになり、明清にはいってから第二次世界戦争の中後期は最も栄えています。 茶馬古道は四川−チベット、雲南−チベットの二つの路線に分かれて、四川・雲南・チベットにつながり、ブータンに延びて、シッキム、ネパール、インドの境界内に入り、西アジア、西アフリカ、紅海海岸に至ります。 雲南・チベットの茶馬古道はおよそ紀元前の六世紀の後期に形成して、その南、雲南から今の大理白族自治州と麗江地区、四川を通り、香格里拉(シャングリラ)、チベットに入り、ラサに直行します。 またチベットから再輸出入をするインド、ネパール、古代の中国と南アジア地区の一本の重要な貿易の通路です。プーアル市は茶馬古道上で優秀な商品を持ち、集積地なので、悠久の歴史があります。 |
中国茶 相高茶荘 |
Email TEL Fax 事業所所在地 |
tea@uloncha.com 072-369-7005 072-369-7006 〒587-0032 大阪府堺市美原区さつき野東三丁目8-8 |