青餅小円餅プーアル茶

青餅青磚小円餅プーアル茶生茶としては比較的激しエキサイティングな刺激があります。それでも品が良いのはていねいに作られているからでしょうか。辛口のカレーや肉料理には合うでしょう。
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易武は古六大茶山でも東端に位置する最大の古茶山でプーアル茶を扱う店も多く、まるでプーアル茶易武銀座と感じるほど多くの店が集まっています。

このページで紹介するところは易武茶山に自社の茶園をもち樹齢200年以上の茶樹の茶葉を用いて手作業による製茶をしています。また茶の包装にも天然の竹葉をもちいるなどの本格派のお店です。

プーアル茶の生普を扱うところでメール便にも対応できる小型の方茶や小円餅を扱うところを探して見つけたお店です。

125ｇ小円餅生茶

西双版納　易武麻黒産
生茶としては比較的激しエキサイティングな刺激があります。それでも品が良いのはていねいに作られているからでしょうか。辛口のカレーや肉料理には合うでしょう。

水色は薄く黄色みをおびています。プーアル茶が好きな人は長い間保存しておいても年ごとにプーアル茶の葉の色がだんだん深くなり、香りはますます深くなり尽きない楽しみがあるタイプのプーアル茶です。

昆明易武鴻慶有限公司からのメッセージ
昆明易武鴻慶有限公司は1924年、易武正山麻黒村のイ族の張正鴻尊師が古鎮に設立したとあります。その年に経営のすべてを引き受けて茶を加工しました。

易武正山麻黒、曼落、曼撒村などから集積した晒青を終えた茶葉原料を心をこめて加工して、万余の斤を年間で生産して、年々牛、荷馬の一隊を雇って載せてベトナムへプーアルへ売買してきました。
そして華僑通して香港と海外へ販売して、製品は正真正銘で、すこぶる好評と外国商人に賞賛されて人気があり良い売れ行きでした。

1942年国民党の軍隊の進駐後苛酷な税の徴収が横行や抗日戦争の中で戦火は易武全体の茶区に波及して生産と供給をげられることなど様々な原因などで経営を停止するこを余儀なくされました。　

40年余りの空白の後、20世紀の80年代に入り、改革開放影響は茶の工場にも及び、生産を回復して精彩は、戻ってきました。
そして西双版納モウカイ県に昆明易武鴻慶有限公司を設立しました。

茶の伝統技術を伝承した製法を採用して手製の石の型をつくり、高木の古樹を植林保存し晒青した茶葉原料で大きなものから小さなものまで多彩な形のプーアル茶を生産しています。

茶の品質には細心の注意をはらい風味を保証して、外観、口当り、香気、水色と保存する期間により熟成されることなどすべて達成することに努める上から上質の材料使用しています。
…誠実と信用を堅持するのは本命です。品質第一のサービスの目標に、全力を尽くしていちばん上等で本質的なプーアル茶の品物を提供いたします…

古六大茶山　易武茶山
易武茶山（原曼撒茶山）は古六大茶山の東部に位置して、ラオスとの国境にすぐ近く、面積は約750平方キロメートル、古六大茶山中の最大の面積の茶山です。

歴史の文献の記録によると、易武茶山は唐代すでに蒲人（つまりハニ族、イ族、プーラン族など）がここに居住して茶樹を植えました。
易武の原曼撒山で、今なおまだ面積を保存しているのが数十ムーの超大型の古茶園です。（1ムーは1/15ヘクタール）

この茶畑の中で成長した古樹の樹齢はすでに千年を超えて、木の周囲はみな1.5メートルを上回って、木が高くて20数メートル以上あって、めったにない人工の育成型古茶園に属する。

この超大型の古茶園、歴史の記録の中の蒲人が植ました。
清道光年間に清朝政府が易武を渉る大橋を修理したため、チベット、雲南の西方面にへの易武は古道の出発拠点になりました。