紫砂の手作り茶缶和静怡真美律

	紫砂茶筒茶缶茶を淹れるときに、はじめに手にとるのは茶缶です。手にした茶缶の雰囲気は茶を味わう大切な要素です。よく出来た茶缶は蓋の開閉にも心を和ませるところがあります。お茶が好きになって良い茶を仕入れたときに、そのお茶の風味を守り大切に保存してくれる茶缶はお茶生活の伴侶となるでしょう。
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紫砂の手作り茶缶　和静怡真　美律

プーアル茶を保存しておくのに欲しい紫砂の茶缶です。
餅茶などは解して10日ほど置いて空気を通したほうが美味しいので、解したプーアル茶を保存するのに良い茶缶です。
プーアル小陀茶なら20個くらい、プーアル散茶なら約60ｇほど入ります。

古典的なかたちです、このかたちが容器として最も機能的で、手になじむし見ていて飽きません。
日本ではあまり紹介されていませんが紫砂の茶缶は中国では高級紅茶を扱う店でも扱っています。

文字は「清敬怡真　中庸」「康美和敬　明倫」「和静怡真　美律」の三種類の在庫があります。

手作り品につき細部、特に文字の雰囲気などは個々に違いがありますので、出荷時に選定しますがわずかな違いは概ねご了承ください。
保管用の箱付きです。

和静怡真：武夷山お茶博士”と呼ばれる林治氏
美律：陸羽茶芸センター
和静怡真と美律につきましてはその文字をクリックしてください。
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