武夷岩茶 大紅袍 武夷肉桂

武夷岩茶 大紅袍

左が正岩茶のある地域です。武夷岩茶は山の峰と岩壁の間の水はけの良い礫混じりの砂質土壌と清泉渓流に恵まれているところで成長するので特別の香り「岩骨花香」があるとされます。
右は「神茶大紅袍」のクリアーな画像です。武夷山市茶葉研究所につきましてはページ下に記しました。
武夷岩茶 大紅袍
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礼品大紅袍
礼品大紅袍1

礼品大紅袍3

礼品大紅袍の飲み方

茶袋の裏には 一回に7〜8g 95℃ 6〜8秒 の記載がります。
湯の温度は95℃でよろしいと思いますが、濃厚な風味を好むかたは98℃くらいでもかまいません。
 一回に7〜8g 95℃ 6〜8秒はやや本格的な飲み方です。日本の教室や茶館では茶袋半分の 4g を30秒くらい時間をかけてゆったりした淹れ方が多いようです。

茶袋記載の産品標準号:GB/T18745-2006について
武夷岩茶新国家標準GB/T18745-2006のことで
武夷岩茶にある規範的な規格のひとつで、 規格の中でその産地の範囲、分類、要求、試験方法、検査規則および、標志、ラベル、運送、など製品の品質を保ち、厳格に選別し福建省武夷山市で成長して、独特な伝統の技術を使って製作加工している烏龍茶がやっと武夷岩茶である言えます。

礼品大紅袍

茶葉の色は黒々としていますが自然光では濃いブラウンで薄い色も少し混ざります。香りは煌びやかで芳醇な香りで幅、厚みがあってとても強いです。焙煎に気を使っていると感じます。

95〜100℃ で淹れてみますと水色は明るさのあるコハク(琥珀)色です。口あたり、のど越しは滑らかで、飲み干したあとに爽やかな感触がのこります。ティストしていることを忘れていまします。

口に含んで喉をとおったあとに蘇ってふたたび帰ってくる、フーッとするあの香り、清香(チンシャン)と回香(フイシャン)。 芳醇な味わいは舌触りがよく、厚みと広がりがあり飽きることがありません。

左は茶袋の8g

礼品の意味
この大紅袍は林文さんの妹の友人が武夷山で農業の傍ら茶を栽培し、近くの茶農は茶葉研究所などの主だった農場へ茶葉を納入していますが、自身のポリシーを守って製茶まで一貫して行い個人間で取引されている茶です。礼品とは一般にギフトに使われる品に付けらますが茶でも商品名に使われるようです。

武夷山で育った茶でないとこの味にならないそうで、武夷山でも標高の高い春の冷涼な病害虫の発生の少ない時期の茶をつかい、大量生産しないので茶樹を大切にして化学肥料は使っていないそうです。
礼品大紅袍2
入荷時期によりパックのデザインは異なります。

全国メール便 送料無料 後払い。

礼品大紅袍 8g 入りパック

3個 礼品大紅袍 約25g 1498円
本体価格1387円/消費税111円


6個 礼品大紅袍 約50g 2700円
本体価格2500円/消費税200円


12個 礼品大紅袍 約100g 4800円
本体価格4445円/消費税355円


清香大紅袍
清香大紅袍1
清香大紅枹2

清香大紅枹

茶葉の色は普通の大紅枹よりやや薄い色で少し緑色がかったものが混ざります。室内では分かりにくいですが自然光の下で見ますと普通の大紅枹は黒を基調として赤みがかっていますが清香大紅枹はベースは深い緑色ですが濃厚なので黒っぽく見えます。 湯でもどした茶葉も焙煎が軽いので形が整い青さが残っています。

茶葉の香りは柑橘系の甘い蜜香があります。香りは強く鳳凰単叢にも似た雰囲気がありますが蜜香のする鳳凰単叢より濃厚です。

淹れてみます。茶器を暖めてからのはじめの茶洗は高温でしますが普通の岩茶のように98℃以上の湯は高すぎて風味が焼けます。95℃以下の温度で浸出時間を短くするのが良いようです。風味が薄くなりましたら98℃以上の熱湯で出し切ってください。

清香大紅枹の水色は普通の大紅枹よりうすくオレンジがかった色で紅茶の原種を思わせるロマンがただよいます。
茶葉の量の加減や湯の温度、浸出時間の調整など分からないところがありますが、フルーティな雰囲気のある独特の武夷岩茶を一度お試しください。

全国メール便 送料無料 後払い!

new4月22日、発売します。
清香大紅袍 50g 1695円
本体価格1570円/消費税125円


清香大紅袍 100g 3058円
本体価格2832円/消費税226円


清香大紅袍 150g 4338円
本体価格4017円/消費税321円


下に掲載の画像は東邦国芸茶文化教育センターによる武夷山への茶遊学と
国家級非物質文化遺産武夷岩茶(大紅袍)製作技芸伝承人王順明老師と茶葉加工実習など
 武夷山 武夷山1
 武夷山2 武夷山3
武夷山市茶葉研究所
武夷山市茶葉研究所1
武夷茶 茶葉加工
武夷茶 茶葉加工1
武夷山市茶葉研究所 王順明1
武夷山市茶葉研究所2

清朝の初めの頃から中期にかけての漢詩文献のなかで「焙」の文字は永きにわたり多くあります。
先に蒸した後に焙る、先に炒めた後に焙る、じっくりと蒸した後に焙る
武夷焙法、学其焙法、僧拙于焙、コウ焙不得其法、不正精焙法など
明清中期に武夷山にあった制茶方法の説によりますと、鍋を炒めると同時に日晒に代える
焙煎工芸はとても大きい進歩をとげて、初期の頃は先に蒸した後に焙る、じっくりと蒸した後に焙る
後に先に炒めた後に焙ることが重要と改められ、最後に特色ある固有の武夷焙法が形成されました。
清朝のはじめから今なお、焙火工芸は茶人文人の心を魅了し、茶の品質に影響する主要な技術要素です。

武夷山市茶葉研究所について

武夷山の茶の生産販売業者のなかに研究所と名の付くものがあります。このことについては中国のみならず日本でも少し違和感を感じるところがあります。鉄観音その他のお茶ではそんなことはないからです。

しかし、中国では社会主義体制のなごりか、食品の研究所などで研究のかたわら生産販売をしていることはよくあることなのです。武夷山の茶業の密集している地域には茶の研究所はとても多くあって、多くの企業は自社の研究所を持っています。

某、某、茶葉研究所、某茶葉科学研究所などの類似した名称が付けられています。現在、武夷山で登録されている茶の研究所は15軒、そのうち3軒は茶の生産もしています。そしてこの現状にはっきりとした評価はなされていません。混沌としていると言えるでしょう。

武夷山で2005年末までに登録する茶の企業は176軒あって古い体質の小さい茶農が無秩序に乱立しているところがあります。玉石混合しているといったところでしょうか。消費者のニーズがあっての茶業ですから業界再編制の方向など論争は多いそうです。

右の画像は当店が仕入れている茶葉研究所の王順明老師 先生です。
先生の父の王順民氏はかつて1938年設立の国営の武夷山市茶葉研究所のトップの地位にあった方です。
その後、国営の武夷山市茶葉研究所の人材は武夷山市岩茶総公司などを経て現在の茶葉研究所ともっぱら生産を専門とする武雲とに分かれました。
王順明 先生は茶業界・茶学会の重鎮であり武夷岩茶大紅袍製作技芸伝承人です。
ページ上の画像とともに北京東邦国芸茶文化教育センターならびに武夷山市茶葉研究所の王老師の了解で掲載しました。
武夷山市茶葉研究所 王順明
王順明老師

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