水出し茶ポット・ピュア 1000ml

			耐熱ガラスの茶器中華街の茶館でお茶を淹れていただいたときに砂時計を置かれたお店がありました。お茶の浸出時間を測るのだそうです。耐熱ガラスの茶器なら、お茶との対話がはじまり、透けたガラスの向こうに茶葉が跳ねて動き、水色の浸出してくるのをリアルタイムに鑑賞できます。手になじむ耐熱ガラスの茶器は自然にお茶をおいしく淹れることができるので使う頻度も多くなるものです。
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耐熱ガラス製
水出し茶ポット・ピュア　1000ml
お茶をシンプルに
味わうための新提案

渋みのもとになるタンニンは、お湯が100度に近いほどよく溶け出します。そのためお茶は、本来低温で時間をかけて出した方が、苦味や渋み・雑みが少ないのです。
水と茶葉で作る”水出し茶”はじっくり抽出するから甘みがあってとってもまろやか、作り方も簡単です。

水出し茶のいいところは？

水で抽出すると、甘み成分のテアニンやビタミンCが、お湯で抽出するよりこわれずに残っているとうわれています。

手作り品のため細部の仕上げに違いがありますが、わずかな違いは概ねご了承ください。

容量：1000ｍｌ　熱湯もＯＫ
国産メーカーハリオグラス製

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水出し茶ポット・ピュア　1000ml

価格　1050円（本体価格1000円/消費税50円）
市場標準価格（2100円）

高さ　　　　　271ミリ
幅　　　　　　114×107ミリ
容量　　　　 300ｍｌ
重さ　　　　　 490g

水出し茶の作り方

直接ポットに入れてください。フタと茶漉しが一体になっているため、注いでも茶葉は出てきません。広い空間でゆったり茶葉がひらくので、お茶の旨みがじっくり溶け出します。

美味しい水出し茶を作る方法

水出し用の茶葉の場合は茶葉の取説に従ってください。
水出し用以外の場合は下記の手順をお試しください。
茶葉の種類や抽出時間などによっても変わってきますので、お好みで調整してください。

1．茶葉をティースプーンで山盛り約5 ～7杯(15ｇ程度)ポットに直接入れる。
　　(ティースプーン山盛り1杯＝約3ｇが目安です)
　　【注!】茶葉の量が足りないと美味しく抽出されません。

２．水をポットの目盛り1000の位置まで入れる。
３．茶漉し一体のフタをして冷蔵庫に入れ、3～6時間抽出する。
４．飲む前にポットを下図のように回し、旨みを均等にしてからお召し上がりく　　ださい。
　　ポットを回すときは、必ずフタをして平らな台の上に置いた状態で行ってく　　ださい。上下に振らないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　注意画像