中国茶の電気ポット IH湯沸かし器 電磁サーバー

お茶の電気ポット 新しく開発した学習型のIH全自動電気ポットです。 独特な学習機能によって、個性化コントロールを実現しています。 業界を先駆して、電気ポットの自動コントロール技術上の難関を突破しました。 使用地域、急須の形、気圧の大きさ、部品の劣化などの原因により、自動コントロールのズレが発生する問題点を徹底的に解決しました。 学習記憶のコントロール技術はこのメーカーの電磁器のコントロール分野でのまた一つ革命的な技術です。 1.日本の電源でOK！ 2.知的学習機能 3.小物検知、ポットなしでOFF機能 4.自動OFF保護機能 5.異常電圧保護機能 6.異常加熱保護機能（空焚き等） 7.付属のポット以外のお気に入りのケトルが使え小型のなべを使っての料理もできます。 （電磁調理器対応）	テーブルに一輪の花を 電気ポット 新しいタイプの中国茶のための電気ポットです。 中国茶でなくても煎茶・紅茶・コーヒー・料理にと和・洋・中・折合のデザインとその使いやすく機能的でコンパクトなサイズが魅力です。 中国茶の相高茶荘はこのすばらしい電気ポットを日本に紹介するために中国メーカーと交渉を進めてまいりました。 今後は期間限定と数量限定の販売となります。 輸入代行扱いですが在庫をすべて日本に引き揚げて今後の入荷予定はありません。 お部屋が明るくなるデザインのポット 一般に家庭で使われているIHクッキングヒーターと電気ポットのサーバーを並べて撮影したところです。 小型でコンパクトなサイズが特徴です。 中国茶を淹れるのに適当なポットが日本ではなかなか見付かりません。ジャーポットから直接淹れて「熱 ッ」という思いをしていませんか？ せっかく中国茶教室や講習会で中国茶が気に入っても、ご家庭で楽しもうとして困るのがポットではないでしょうか？ キッチンやダイニングで出しっぱなしに出来るコンパクトなサイズと周囲をパッと明るくする美しいデザインが特徴です。 お座敷にもピッタリなポットなので日本茶にもお勧めです。 お気に入りのポットが使えて電磁調理器として活躍 スーパーで買った500ｍｌのケトルをのせたところです。 中国茶に個人用にはピッタリのサイズのポットです。もちろん電磁調理器に対応のものなら耐熱グラスのポットでも対応します。 下の画像は中国では「古典泡茶壺」と呼ばれ、安いものはIHタイプのポットの60％くらいの価格で売られています。 烏龍茶の本場福建省ではこの古いタイプのポットよりも使いやすくデザインにも優れるIHタイプ「電磁炉（IHクッキングヒーターの中国での呼称）」のポットが人気です。 古典タイプのポットは中華街のはずれにある、ひなびた茶館などでは風情のあるものです。しかし、ご家庭用のポットとしては [？] でしょう。 自動モードでのホットプレートとしての保温と手動モードによる小型の鍋を使った過熱調理や少人数での鍋やすき焼きなど電磁調理器としてもフレキシブルに活躍する美貌の小さな巨人です。 ポットのシンプルな操作性と快適性 機能的でやさしい軽く触れるタッチタイプのスイッチです。 表記は中国簡体字と英文の併記です。 [記憶]　[自動]　[手動強/手動弱]　[停止]　の四つだけでシンプルで簡単です。 600Wの電力はIH方式の高い熱効率により速く湯が沸きます。 出力が高すぎないのでブレーカーが飛ぶことも少なくすみます。 夏はジャーポットをそばに置くと保温の熱で熱くてたまりません。 それに省エネにも問題、これならOK！
電気ポットのお取引の方法について お取引は輸入代行という方式になります。輸入代行とは購入者が外国から個人で輸入し、自己責任によて使用するという形式です。 基本的にお客さまが外国にて気に入った電気製品を買って帰って使用するという意味です。製品の初期不良以外の責任は負いません。 商品を引き取られて動作不良または破損がある場合は送料当店負担にて回収し代品を送らせていただきます。 当店の出来るサービスは使用説明書の日本語翻訳の添付ファイルによるメール発送またはFAXによる発送とお客さまが使用方法を確認できるまでの電話・メール・FAXによるサポートです。 メーカー保障は中国本土においては1年間ありますが日本から中国宛てに発送することには輸送経費の問題で現実には対応できません。 電気ポットの性能評価について サイズはヒーター部、幅 200ミリ　奥行き 220ミリ　高さ67ミリ　ポット容量 800ｍｌ 一般的な使用方法のスイッチを入れて湯が沸騰し、95℃〜100℃を保つという動作においては充分に機能を発揮します。 安全機能につきましては　3.小物検知・ポットなしでOFF機能　4・自動OFF保護機能 　5・異常電圧保護機能につきましては充分満足できるレベルです。 異常加熱保護機能（空焚き等）につきましては湯がなくなっての空焚きにはピピピ…という連続警報音が鳴って電源停止という保護機能が働きます。 はじめから空のポットを過熱した場合は保護機能が働きますが故障の原因となります。 フライパンなどの湯の入っていない鍋を加熱するような調理には使用しないほうが無難です。 任意の温度設定機能につきましては不安定で一般的にはお勧めできません。 しかしながら、沸騰まえの任意の温度で一時的に保温状態にできることは可能です。 電気ポットの寿命は１日８時間の使用にて5〜６年（１日4時間の使用で１０年以上） 電源表示の発光ダイオードはコードを抜かないと消せません。 発光ダイオードの寿命は２４時間点灯状態で５．５年で、消費電量は1ヶ月２円以下、1年で２０円程度です。 長期間使用しない場合はコードを抜いておけばよろしいかと思います。 付属のポットは工夫茶の本場とかんじる出来の良いかたちをしています。 しかし軽量ではありますが肉厚が薄く、直火は避けたほうが無難です。 耐久性にも疑問がありますのでお気に入りのケトルが見つかるまでの代用とお考えください。 しかし、機能的で使いやすくよくできたポットですのでとても参考にはなります。 この機種の完成度を批判するのはやさしいことだと思います。 わずかの数量のために日本の電源仕様に対応して技術陣が動くことは稀なことです。
購入はこちらからです。 本機の数量は限定です。代引きまたは入金確認後の発送となります。 初期不良の場合は送料当店負担にて代品と交換いたします。その後は輸入代行扱いとなります。 輸入代行扱いによる販売価格10000円/送料込み（電話等による初期サポート、取扱い説明書の翻訳付き） 当店のショッピングカートは10000円以上は送料・代引き手数料は無料扱いになっています。 完売しました。つぎの取扱いのことは未定です。 購入数： 0 1 2 3 4 5 参考のために、このページを下まで最後までお読みすることをお奨めします。

2006年10月にメーカーを訪問したときに持ち帰った最新型のIH電気ポットです。 ケトルのサイズは450ｃｃと小型、しかしIHヒーター部はより小さくなっていますが出力は800W〜400ｗの3種類の選択ができて、手動による加熱は三段階の出力選択ができるなどの新しい機能が追加されています。 オフィスのデスクの引き出しにしまえるほどのコンパクトなサイズで銀行の自動コーナーと同じタッチスイッチです。 前機種がダイニングキッチン向きとみるならば新機種はよりリビング・書斎・茶室向きでしょうか。 とにかく革新的思想が脈々と流れているようなメーカーです。 この機種は日本の電源に対応の100V仕様には1000台以上の発注がないと出来ないとのことでした。 日本で使用するにはエアコンやオール電化のキッチンなどの200V電源にアダプタコンセントを付けるかトランスを使用しなければなりません。 共同購入などで10台以上のご希望がありましたら軽量で送料も安くつきますのでさらに安く輸入代行に対応させていただきます。

当店が電気用品安全法に基づく適合性検査・届出を経ずに輸入代行を選んだ理由には中国メーカーの開発速度の速さにあります。そして、国民性の違いによる製品評価の違いにあります。 中国では日本のように製品の確実性・均質性・コスト意識よりも面白さや斬新さが受け入れられ製品の未熟さににたいする批判やクレームは少ないようです。 訪問したメーカーの設計開発室には人体図が壁に貼られている部屋があり、そこでは製品の人体への影響を研究しているとのことでした。 どの部屋も天井が高く広々としています。社長室のドア入り口には鯉が泳いでいる池が設置してありました。 研究者も含めて年齢はみな若いです。中国ビジネスでは時として面白いことがおこります。

下の画像は試してみたIH型の電気ポットたちです。

電磁調理器（IH湯沸かし器）応用の電気ポット

ＩＨクッキングヒーターは磁力線により直接ポットを加熱するため、火力が強く、他の熱源と比較してエネルギー効率が圧倒的に優れています。また、熱源に火を使わないため、引火の危険性や不完全燃焼の心配がなく、空気が汚れず、換気量も少なくてすみます。さらに周囲にほとんど熱が逃げないので、冷房エネルギーも削減できます。
また、調理機能や掃除・手入れの簡単さなどさまざまなメリットがあり、近年飛躍的に設置数が増加しています。