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茶盤と竹茶盤茶館などでおなじみの茶盤、友人を招いてのお茶会などでも茶盤は大活躍します。また来客や休日などでお茶を楽しむときに茶盤は雰囲気を盛り上げてくれます。蓋碗と茶缶、茶杯はひとりでお茶を飲むときにも必須です。小さな茶盤にのせておけば持ち運びや収納に便利なものです。 |
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黒檀原木茶盤中 清新荷葉 木製茶盤の特徴につきましては 茶盤の詳しい説明を読む⇒茶盤の選び方！ |
品味人生黒檀、紅木（マホガニー）の代表的銘木、黒檀の原木をそのまま使っています。マンダリンらしいラジカルなハスのデザインと日本人好みの端正な切り口の茶盤です。「荷葉」かよう、とはハス、蓮の葉のことです。ハスの葉をデザインした窪みの葉脈にそって湯が流れ、中央の穴から側面のパイプ金具へ、金具にパイプをつないで床下に置いた壷などに湯を流します。 中国では小型の原木茶盤です。もっと小さいものもあるにはありますので中型とします。中国ではこのタイプが主流の茶盤です。 木が放つ気を味わうには原木が最良です。日本では床柱などに見られますが、家の寿命や引越しにより別れる運命にあります。しかし家具や小道具なら家人の人生の伴侶となります。 文革の試練の時代には庭に埋められて生き延びました。孫の代まで使えるでしょう。中国の一流の店では大半がこの種の茶盤で占められ、竹茶盤は店の外の軒下に晒されていることすらあります。中国人は商品の本質を見抜くようです。 縦280ミリ×横600ミリ×高さ65ミリ、おひとりでもゆったりと使え、4〜6人用が適当です。 |
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| 黒檀について 英名（EBONY）、インドネシアの国宝の木で、インドネシアの赤道側の熱帯地区で成長します。 気候は1年中乾燥して、木の生態環境にはきわめて悪く、材木として利用できるまでには長い年月がかかり、数百年以上必要とします。 南京林業大学の鑑定によりますと、比重は1.14で、水に沈みます。 木材の構造はきわめて緻密で均質です。材質はきわめて硬く重い。 黒色のなかに褐色の至浅の赤い明るい色のしま模様があって、摩擦に強く乾燥後のくるいがなく、油分を含み金属質の光沢を備えています。 貴重な家具や、高級な装飾品、彫刻の工芸品や楽器の材料に利用されます。ピアノの鍵盤などが有名です。最も硬く響きが良いが脆い性質があるので強い衝撃には注意しないと欠けることがあります。 世界のマホガニーの類に入ります。現在インドネシアの政府はすでに伐採制限をして、とても高い関税の政策を制定して、絶滅に瀕する黒檀の資源を保護しています。 |
手作り品で木という自然素材を使用しておりますので、木目や色調、細部の形状寸法、など一品ごとに微妙な違いがあります。予めご了承ください。 またブラウザを通した色調は現物と微妙な違いがあることも予めご了承ください。 ○原木をそのまま使用しておりますので、サイズ形状 は少しずつ違います。 ○数量も限定となります。 ○たいへん重く、女性は据え置きとお考えください。 |
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一万円以上となりますので送料は無料となります。 全国送料無料 代金引換宅急便！ 黒檀原木茶盤中 清新荷葉価格 16800円（本体価格16000円/消費税800円）縦280ミリ×横600ミリ×高さ65ミリ 完売しました。 |
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