紫砂の茶壺中国茶の中でも烏龍茶のほんとうのおいしさを味わうには茶壺で淹れることです。紅茶やプーアル茶でもお気に入りの茶壺で淹れてみたいものです。 |
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紫泥の茶壺 小倒把 殷中亮作品作者紹介の「作品はなめらかな線があり、構想が巧妙で、きめ細かく、生き生きと描写します。古風かつ質朴優雅なことが特徴です。」のとおりの作品です。蓋が大きく、球形に近く、操作、手入れのしやすい作品です 茶葉を入れたり取り出しすのに蓋は大きい方が宜しいです。 球形に近いことは熱を逃がさないだけでなく、底が丸く茶葉を入れたときに茶葉の量が分かりやすく、高温で湯を入れたときに茶葉が動き湯が回り、おいしく淹れることができて、茶葉を取り出しやすいのです。 動きの激しい工夫茶器としては、嘴は短いほうが普段は使いやすく嘴」・「把とも短く、流しのカランなどにぶつけて破損しにくいです。 作品の色調は撮影や画像処理により現物に極力近づける努力はしておりますが、ブラウザを通しての画像とは差異があることを、ご了承ください。 手工芸品につき細部に違いがあります。出荷時に選定しますが、わずかな違いは概ねご了承ください。 このクラスの工芸美術師作品の箱は輸送用とお考えください。キズや変形のあるものもあります。ギフトに使用される場合は外観の良いものをお選びいたしますのでご連絡ください。 |
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全国送料380円後払い!工芸美術師作品は少ない物では発売時に三個くらいしかありません。二個以上をご注文のばあいは必ずお問合せのうえ在庫を確認してください。ショッピングカートの「お届け先をお選びください。 送料を計算します。」で「パーセルパック/380円」 をお選び下さい。 完売しました。 紫泥の茶壺 小倒把 殷中亮作品販売価格 4830円(本体価格4600円/消費税230円)画像のサイズは実物とは異なります。 必ず寸法表記をお確かめ下さい。 全高 70ミリ 幅 79×113ミリ 容量 155ml 重量 138g 湯だし口 7孔 |
作品證書 |
殷中亮、工芸美術師1970年江蘇宜興陶都の陶芸世家(代々の名門)に生まれ、1989年に紫砂工場に進んで作品の創作とデザインを学びます。1999年〜2000年の期間相前後して中央工芸美術学院造型設計系に送られ、研修し、2002年に中国工芸美術学会の地位を得て中国紫砂優秀中青年陶芸家を授与されます。長年芸術に従事して、紫砂の陶芸に対しての造詣と感性はすこぶる深く、作品の絶え間ない革新と進歩、そして数名の大家の心がこもっている指導を受けました。作品はなめらかな線があり、構想が巧妙で、きめ細かく、生き生きと描写します。古風かつ質朴優雅なことが特徴です。 2004年、鼎興陶莊の工房を創設して、作品を作り国内外の各界の人士の好感と賞賛を深く受けます。作品は何度も展覧に招待され、受賞しました。作品は香港大世界収集センターに収集され、紫玉金砂・宜陶人・壷魂などのいくつかの著名な刊行物に掲載されました。 |
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