耐熱ガラスの茶器中華街の茶館でお茶を淹れていただいたときに砂時計を置かれたお店がありました。お茶の浸出時間を測るのだそうです。耐熱ガラスの茶器なら、お茶との対話がはじまり、透けたガラスの向こうに茶葉が跳ねて動き、水色の浸出してくるのをリアルタイムに鑑賞できます。手になじむ耐熱ガラスの茶器は自然にお茶をおいしく淹れることができるので使う頻度も多くなるものです。 |
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耐熱ガラスの茶海 210ml お一人から数人まで
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耐熱ガラスの茶海 210mlお一人から数人まで対応するサイズです。シルエットを、低くして操作を楽にし、容量も外形のわりに多くし、把も外向きにして操作のバリエーションを増やして持ちやすくしています。安物の小型の茶海にある薄肉ではなく、しっかりとした肉厚と重さがあって安心です。 240mlのお一人から数人までを販売しておりましたが、こちらは、よりお一人に向きます。これより小さいと湯を注ぐ操作に余裕がなくなり、見た目にも寂しく感じます。 多人数や工芸茶などを楽しむには350mlが重宝します。 350mlの茶海を見る⇒耐熱ガラスの茶海 350ml 手作り品のため細部の仕上げに違いがあります。出荷時に選定しますが、わずかな違いは概ねご了承ください。 容量:210ml 電子レンジOK 材料:高品質ホウケイ酸系ガラス 瞬間耐熱温度差:−20℃〜150℃ 送料 全国パーセルパック 400円 後払い!ショッピングカートの「お届け先をお選びください。送料を計算します。」で「パーセルパック/400円」 をお選び下さい。 耐熱ガラスの茶海 210ml |
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最大直径約85mm 最大幅約105mm 全高:75mmに対して直径:85mm 低めのシルエットですが 画像はやや高く写っています。 |
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左の茶海は昔からあるタイプ、つまるところ、このタイプがキャッチャーとしての受けとして、開いた開口部と太い把は使いやすいものです。必要以上に薄くなく道具として心地よい重さと安心感があります。 販売の茶海が現代的で斬新に見えるのはシルエットを、低くして操作を楽にし、容量も外形のわりに多くし、把もく外向きにして操作のバリエーションを増やしています。 |
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